2009年GW 道南の旅 2日目(中編:海岸沿い)(by Tomoさん)
松前町を出発してから約3時間半で3つの町を通過しました。
この頃には天気も回復して快適なドライブを楽しむことができていました。
そんな中、俺は朝から忘れないように注意してきた車の走行距離のメーターに細心の注意を払うようになりました。
それはもうすぐ総走行距離がゾロ目になるからです。
しかもそのゾロ目は末広がりで縁起のいい「8」です。
ぜひとも写真に収めたいという衝動に駆られつつ、できるだけ路肩に駐車できる場所でその時を迎えられればいいなと思いながら、1kmでも進んでしまわないように車を走らせました。
トンネルの中ではアウトですからね。
88,886km、88,8887km…左手には路肩と防波堤、目の前は開けているからまだ進める…そう考えながら、その時はやってきました。
「88,888km」
早速路肩に車を停めて、メーターの写真を撮りました。
記念すべき記録を写真に収めることができ、満足感に浸りながらさらに北上していきました。
海岸の町・せたな町を走っていると、左手に「日本一高い灯台」という看板が目に飛び込んできました。
そして次の瞬間にはハンドルを左に切って山道へと車を走らせていました。
「気になるものがあったら見に行ってみる」
これが俺の旅の信条です。
「日本一高い」とは一体どんなものなのだろうか?とても気になります。
灯台自体が高いのか、それとも灯台の建っている場所が高いのか、この目で確かめるまでは疑問が尽きません。
車が1台しか通れないほど狭い山道を登っていくと、突如前の車が停止して動かなくなりました。
何事かと思い車から降りてみると、対向車が退避場に入ろうとバックしたところ、ハンドル操作を誤って路肩の土手に突っ込んで脱輪してしまったようです。
かわいそうに…と思いながら、みんなで力を合わせて車を押して15分後に何とか救出することに成功しました。
小型車だったので何とかなりましたが、万が一に備えて牽引ロープをトランクに積んでおいたほうがよさそうですね。
そんなちょっとしたハプニングを乗り越えて辿り着いた空き地には、灯台がポツンと建っているだけでした。
灯台に登ってみると、眼下に日本海を一望することができました。
灯台の前には説明書きがあり、この灯台が“茂津多岬灯台”という名前であること、海面から灯台の頂部までの高さが290mあり、その高さが日本一であることがわかりました。
これで疑問を解決できました。
茂津多岬灯台から30分ほどで島牧村の道の駅に到着しました。
ただ今の時刻は12時前です。
早朝5時半にサンドイッチを口にしてから何も食べていなかったせいでかなりの空腹状態だったため、ここで昼食を取ろうと考えていました。
ところが、今はゴールデン・ウィーク真っ只中の昼時です。
食堂の入口には「満席につきご遠慮ください」の文字が…。
途中のコンビニの駐車場もいっぱいでしたし、しばらく食事にはありつけそうもない気がしてきました。
しばしの辛抱ですね。
この道の駅へ来る途中、「賀老の滝」の看板が立っていたので行ってみたくなりました。
道の駅で情報を集めてみると、この滝には滝壺がなくとても珍しい滝ということが分かり、ますます行ってみたくなりました。
ところが、今は積雪のため通行止めになっているらしく、道路の開通は6月中旬とのことでした。
残念でしたが来月への楽しみに取っておくことにして、途中までは道路が開通しているようだったので、下見をしに行くことにしました。
千走川沿いに走ること10分で通行止めになってしまいましたが、途中で見ることのできた山々や川などは北海道らしいきれいな風景でした。
夏、道南3泊4日の旅
ここ数年、毎年夏に北海道旅行に行っています。今年は7月下旬〜8月上旬に3泊4日、レンタカーで 道南をめぐる旅をしようと思っています。離発着は函館空港、道南は初めてです。今回の旅の主な目的は、追分ソー
茂津多岬
撮影日 2007/05/06 14:05 茂津多岬灯台は海面上から灯台頂上までが290mもあり ... 参考リンク 檜山支庁/産業振興部/商工労働観光課/茂津多岬茂津多岬展望台 /ひやま 旅のデータベース 北海道庁/環境生活部/環境局自然環境課/狩場茂津多道立自然公園 写真 ...

茂津多岬では
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茂津多岬付近
15時頃まで爆睡。 波は穏やかになるものの、強風の為デッキには出られません…
